• Multiple Intelligences meet here for Learning.

技術英語

特許実務を題材とした技術英語のイロハ

技術英語コミュニケーションスキル養成講座のご案内

技術の市場を海外に求める必要性が高まる中、海外出願時の特許明細書およびクレームの英文作成、海外特許英文の理解、OA対応というプラクティスに精通している重要性も高まっています。

ところが日本の技術者は英文特許の読み方、日本出願からの翻訳の仕方、英文作成の仕方を学ぶ機会が少ないため、翻訳を第三者に頼らざるを得ず、しかもその良し悪しを判断できないことが多々あります。英文の正確な読み書きはさらに難しく、多大な時間と費用が使われているのが現状です。特許に限らず、英文の技術文書に関しては同じことが言えるでしょう。

 自らの英語力を高めることがこれらを一気に解決します。技術英語、特許英語は、人文系の英語よりも基本構文に則っているので、見かけより理解が易しいのです。一度ルールを知ってしまえば、翻訳者に頼ることなく、英語を読み、意図した通りの英文を書くこともできるようになります。Google翻訳を利用してエディットがかけられるスキルを持つことができれば尚、業務の効率は上がります。

 本講座では、分かり易い実験の題材なども利用しながら、実際の国内外の公報を題材にして技術英語、特許英語の基礎力を習得することを目指します。内容は、英語のごく基本的なレベルからクレームの読み書きレベルまでご要望に応じて対応可能です。頭の痛い英語対策に是非この講座にお試しください。

<講師紹介>

中村尚子 特許翻訳者、United IP Management株式会社 代表取締役

青山学院大学理工学部 技術英語講師、TESOL資格(UK, ALAP)、大学英語教育学会JACET会員。キヤノン株式会社勤務と滞米生活を経て、特許翻訳者として独立。2017年にUnited IP Management株式会社を設立し、外国出願サポート、特許翻訳、社会人向け特許英語講座を運営。すでに大手企業、翻訳会社で複数の講座を開催中。

講座概要(5回の場合)

第1回:車両にみる”位置関係と方向” …前置詞のもつ意味を理解して使いこなしていますか?

第2回:洗濯機にみる”状態と動作”…状態と動作とを区別して表現できていますか?

第3回:除菌システムにみる”因果関係” …英語独特の主語と関係代名詞を正しく理解できていますか?

第4回:飲料ディスペンサにみる”部と制御フローチャート”…MPF、冠詞、to不定詞による時系列を意識していますか?

第5回:照明器具にみる”ingとfor” …可能表現、機能表現をどのように書いていますか?

*他の実践例-月1回または月2回にて全10回、全12回など

回数、人数など、御社のご事情に合わせて、ご提供します。お気軽にお問合せください。

お問合せフォームはこちらです。

STEAM英語が学べるテキスト制作中―2020年春に販売開始予定

講座を受講することによる講師からの直接指導は最も効果的です。しかし、ご事情により受講できない方のために、テキストもご用意しています。

STEAMとは、Science(科学)、Technology(技術)、Engineering(ものづくり)、Art(芸術)、Mathematics(数学)の頭文字を組み合わせたものです。この5つの分野での学びを現実の問題解決にどのようにつなげていくか考える教育手法で、取り入れる学校が増えています。

テキストの目次例                   解説サンプル
Point 1 STEAM(上の目次例をご参照ください)の5分野に関連のある実験を題材にしています。各分野3つの題材があります。
Point 2 懇切丁寧な解説で、理系英語の基本を学べます。(上の解説サンプルをご参照ください)
Point 3 実験の題材それぞれにつき、実際の特許案件を1つ取り上げて特許英文の読み方を学びます。
Kindleで提供予定

Kindle専用リーダーだけでなく、ソフトやアプリをダウンロードすれば、PCやタブレット、スマホでも利用できます。

お問合せは下のフォームに入力して送信してください。